車の窓の撥水コーティング

車の窓に超撥水ウィンドウコーテイング

ケミカル用品

2024.10.25

コーテイングメニューでオススメなのはウィンドウガラスの撥水コーティング。ボディーと一緒にコーテイングしておくと車全体が撥水し汚れにくいです。

フロントガラスはドライバーの視界に関わる重要な部位です。そこにシミや油膜が付着してギラギラすると視界が悪く走行が危険になります。特に夜、雨の日に前方が見にくくなることありませんか？超撥水コーティングなら走行風で水滴が飛び視界が良好です。ウィンドウガラスコーティングのメリットは次の通りです。

1，ガラスに撥水性を持たせ、水滴が飛んでいき視界が良い。

2，シミが付きにく、油膜も付きにくい為、前方が見やすい。

3，洗車時の拭き上げがラクになる。

ウィンドウガラスの撥水は視界確保の為に重要な施工箇所です。ボディー以外にも、やっておいた方が良いコーティングメニューです。ウィンドウガラスが撥水すると水滴が付いていない部分ができる為、ワイパーゴムがノーマルのタイプだと引っかかって音がなることがあります。その為ワイパーゴムも撥水のタイプに交換するのが良いです。またガラス撥水の持続期間も長くなります。

施工方法はガラス表面の砂、ホコリ汚れを拭き取り（場合によっては洗車）油膜取り剤を使い表面を綺麗にします。（油膜が残っているとコーテイングのノリが悪くなります）油膜取り剤をよく拭き取りむらなく満遍に塗り広げます。（薄く広げ過ぎると撥水効果が弱くなります。）白く乾いてきたら拭き上げます。（使うものによって乾燥時間が違う）拭きムラが無いか確認して完成です。