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◇館長ブログ◇

コーテイング

梅雨の時期の車の汚れと対策

梅雨時期の影響により、車はさまざまな汚れの原因にさらされる可能性について、以下に、車の汚れの主な原因をいくつか挙げます。雨水:梅雨時期は雨が頻繁に降るため、雨水が車のボディや窓に付着し、水滴や泥、埃を残すことがあります。特に降雨が多い地域では、雨水の成分に含まれる鉱物や汚染物質が付着し、水アカや汚れの蓄積が起こることがあります。梅雨の時期も大切なのはやっぱり洗車です。キーパーでオススメしたいのは雨で汚れが落ちるECOプラスダイヤモンドキーパー、フレッシュキーパーです!表面にの分子構造で汚れが定着しにくく、砂埃は雨で流れます。もちろん洗車が楽になるので、梅雨の晴れ間に簡単に洗車して、綺麗な車に乗りましょう!フレッシュキーパーの動画も公開中です。詳しくは動画をチェックしてみてください。
ケミカル用品

レジン2とはどんな商品?その効果は?

さて、ここからがレジン2を使ったレジン被膜の登場です!レジン被膜の表面は有機質の性質を持ち、水シミなどは無機質の性質と結びつきやすく、車が汚れます。その為レジンを施工する事で水シミからボディーを守り、軽度のシミなら少量レジン2を付けたキーパークロスで拭き上げると取れてしまいます。本来は無機質のガラス被膜と有機質のレジン被膜は結び付かないのですが、キーパーのダイヤケミカルとレジン2を結び付けるキーパーの技術がこの商品にはあります。ボディーの塗装を一切痛めることなく安全に施工できるのも嬉しい商品です。
コーテイング

塗装面と紫外線の影響について

紫外線は時間の経過とともに塗装面を劣化させます。太陽光にさらされた塗装面は、紫外線のエネルギーによって酸化や分解が進行し、色あせや光沢の低下、表面の劣化が生じます。これにより、車の外観が古く見える可能性があります。このような影響を最小限にするためには、適切なメンテナンスが必要です。定期的な洗車とコーティングによる保護膜の施工は、塗装面を紫外線から保護するために重要です。コーティングはクリアコートの上に薄い保護層を形成し、塗装面を傷や劣化から守る役割を果たします。
コーテイング

新車用EXキーパーの凄さ!

キーパーコーティングの最強コーティングEXキーパーはドイツSONAX社と共同開発を行い、圧倒的な艶とコーテイング膜の厚みを出し、塗装を保護してくれます。EXキーパーとはどんなコーテイングなのでしょうか?初期硬化には6時間。洗車ができるまでは1週間の硬化が必要です。じっくりと時間をかけて硬化が進んでいきます。ダイヤモンドキーパーと比較してEXキーパーは水はじきは超強力です!光沢と持続期間もEXキーパーが優秀ですが、それ以上に洗車のラクさはEXキーパーのほうが良いです。これはECOプラスダイヤモンドキーパーとEXキーパーの特徴である自浄効果が発揮されて塗装表面に汚れを定着させず汚れを寄せ付けません。撥水が弱ってきたらキーパーのミネラルオフでキレイが長持ちしますのでお試しください!
コーテイング

コーティングの効果とメリットは?

洗車のメリットは多くあり綺麗な車に乗ることは気持ちがいいものです。デメリットは初期費用が掛かってしまうことや、車を磨いたりと手間がかかってしまうことです。新車の状態でコーティングをかけるのがベストですね!キーパーコーティングは塗装面を傷めないケミカルを使用し、最低限の研磨で綺麗に仕上げます。新車コーティングは3年から5年のものが多いので、施工時期になったらキーパーコーティングで再コーティングするのがおススメです!塗装面の保護を一番に考えたキーパーコーティングは綺麗な愛車を長持ちさせてくれます。もちろん新車には新車用のEXキーパーも用意してありますので、是非ご検討ください。
洗車

カーシャンプーの種類と使い分けは?

愛車を綺麗に乗るには洗車が必須です。汚れを落とすものは何種類もありますが、1番は汚れを放置しない事です。軽度の汚れなら中性シャンプーで十分綺麗になります。放置してしまうと手間も時間も、プロに頼むと磨きなどはお金もかかってしまいます。ガラス系コーテイングは賛否ありますが、できれば新車時に施工してあげると綺麗な塗装が保護されて綺麗が長持ちします。コーティングも定期的にメンテナンスや再施工をした方が良いでしょう。
洗車

花粉汚れとシミ対策

まずは車についた砂埃や花粉黄砂を綺麗に洗い流しましょう。特に黄砂は粒子が細かいため、隙間にも多く入っています。可能なら高圧ガンなど使い、水圧で洗い流すのがベストです。花粉はベタ付が残るのでいつもより濃いめのカーシャンプーで洗うのが効果的です。シミが落ちないからと言ってゴシゴシ力を入れて擦るのは傷が入るのでNGです!洗車の後に残っている花粉シミを落とすには熱いお湯を使うので消すことができます。お湯の温度は70~80度を使用するのがいいです。ただし火傷に注意しなければいけません。塗装面の花粉シミは70度以上になると消えていくことが多いです。マイクロファイバークロスなどを敷いてお湯をかけます。他にはヒートガンなどを使い熱を加えます。同じく熱によって花粉シミが分解されて消えていきます。ただしヒートガンは高温になるため、プラスチック部品の変形等、事故が起きるリスクが高くなります。他には夏場の炎天下でボディーが熱くなり、自然と消えてしまいます。
コーテイング

選べるキーパーメニュー

キーパーコーティングには選べるメニューが沢山あります!手頃なクリスタルキーパーから圧倒的な艶のEXキーパーまで、幅広く揃えています。上位のコーティングはもちろん艶もいいし、汚れを寄せ付けない性能がありますが、クリスタルキーパーでも十分な防汚性能が発揮されます!一度お試し下さい。
コーテイング

樹脂フェンダーキーパーの効果が凄い!

樹脂フェンダーキーパーを施工するとシリコン樹脂が高分子と架橋構造となって非常に高い耐久性を発揮します。更に日焼け止めクリームなどに含まれる二酸化チタンを配合しており、紫外線をブロックする強力なフィルターの役割を果たします。この樹脂フェンダーキーパーのコーティング膜が紫外線を防ぎ表面をコーテイングすることで、もろい未塗装パーツを保護します。SUVに限らずセダンやコンパクトカーにも使われるようになってきましたね!
その他

当店のキーパー専用施工ブース

当店は専用の施工ブースで作業致します。雨はもちろん、風の強い日でも埃を入れず安定した施工をすることができます!洗車の時には純水を使って仕上げる為、ボディー表面に残るミネラルの膜を流してから拭き上げるのでコーティング前に余計な成分を残さず仕上げます!仕上がりに違いが出ますね!全天候型ブースなら雨の日でも作業オッケーです。施工にお時間がかかる場合にはそのまま中で保管しておくので、お返しするまでお車を汚しません!クリスタルキーパーはもちろん。EXキーパーまで取り扱いしております。キーパーコーティングは当店にお任せ下さい!
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