近年人気のSUVの車両に多く使われている未塗装のパーツ。フェンダーのアーチ部分やバンパーに使われている事が多いです。そんなSUV車両にオススメしたい樹脂フェンダーキーパー!コーティングすることで一段とカッコ良く見えます。
以前の四駆の車両と比べると最近のSUVはデザイン性も高く、未塗装パーツもスタイリッシュでカッコ良く作られています。
しかし未塗装パーツは塗装で表面が保護されていない為、紫外線で劣化して白化してしまい、見た目が悪くなっていきます。大きなパーツがゆえに、白ボケしてしまうと車全体の印象が変わってきてしまいます。未塗装パーツこそコーティングをして保護するのがオススメです!
キーパーの樹脂フェンダーキーパーは艶を出すだけでなく、樹脂パーツを保護する為のコーティングであり、パーツの劣化を不防いでくれます。
未塗装パーツとは?
未塗装パーツは塗装されていない素材がむき出しのパーツです。その特徴は紫外線などで簡単に緩くなり、空気に触れて顔料が抜けてしまい、隙間だらけの状態になって光が乱反射を起こし白くぼけたようになってしまいます。
樹脂フェンダーキーパーを施工するとシリコン樹脂が高分子と架橋構造となって非常に高い耐久性を発揮します。更に日焼け止めクリームなどに含まれる二酸化チタンを配合しており、紫外線をブロックする強力なフィルターの役割を果たします。この樹脂フェンダーキーパーのコーティング膜が紫外線を防ぎ表面をコーテイングすることで、もろい未塗装パーツを保護します。SUVに限らずセダンやコンパクトカーにも使われるようになってきましたね!
コーテイングのメリット
このように白化してしまう未塗装パーツはコーテイングすることで予防することができます。コーテイングのメリットはもちろん白化防止がありますが、施工後は黒々と艶も出て新車時の状態以上に引き締まります!まだパーツが新しいうちに施工しておいた方が効果が出ると思います。デメリットは特にありません。キーパーの樹脂フェンダーキーパーは1年に1度の施工目安になります。未塗装樹脂パーツが黒く艶があると全体が引き締まった印象に変わりカッコイイです!
施工料金
施工料金は国産SUVならバンパーとフェンダー合わせて¥12,200。その他車種でパーツが小さい場合は¥6,100です。
まとめ
車のボディーコーティングは今や主流となってますが、未塗装パーツのコーティングはまだされていない方も多いのではないでしょうか?
SUVをかっこよく乗りたい!今回紹介したように塗装面よりも劣化の激しい未塗装パーツは白くなると見た目も悪くなる為、コーティングしておくのがオススメです。
キーパーのコーティング剤はムラになりにくく、施工もしやすい。簡単に施工でき、施工後は6時間水に濡らさず乾燥が必要です。黒々としたその仕上がりには満足していただけると思います。
フロントやリアバンパーの部分はデザイン性が高く、最近の車はカッコいいです。新車以上の仕上がりを出す為にボディーコーティングと一緒に樹脂フェンダーキーパーはいかがでしょうか?
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